イッツキャドコミュニティ

現在、グリッドの設定は用紙設定で行っている関係で、図面で一本の設定ですが、
これを座標計単位の設定にした方が、効率的ということでしょうか？

いろいろな方のご意見をお聞かせいただけると助かります。

私の主なグリッドの使用方法は寸法線多段表示の間隔を一定にさせるために使用しています。
異縮尺混在図面の場合、座標系を切り替えるたびにグリッドの大きさが変化して大変不便に感じていました。
他の方は不便を感じていないのでしょうか？

個人的には、アオキさんのおっしゃるように、座標系でもグリッドを指定できた方が便利なのではと思いますが…。
ほかの方は、座標系やグリッドをあまり使っておられないのでしょうか？
変更後にクレームが来ても困るので…。(^^;;

座標系でグリッドを指定できるのもいいですが、
縮尺の違う図面を混在させた場合に、間隔などを
そろえるのには、縮尺に左右されない
用紙に対してのグリッドが有ってもよいのではと、
思います。

　　　　　　　　　　　ＳＳ

グリッドについてスレッドが埋没しましたので、再度検討をお願いします。

「座標系に対してのグリッド」と「用紙に対してのグリッド」の両方のご意見があり、方向性がないまま現状となっています。
２つのグリッドを持つと、あとあと混乱の原因にもなりそうですし。

グリッドに「スケールに影響されない」オプションがあれば便利なのでしょうか？

>「座標系に対してのグリッド」と「用紙に対してのグリッド」の両方のご意見があり、方向性がないまま現状となっています。
>２つのグリッドを持つと、あとあと混乱の原因にもなりそうですし。
>
>グリッドに「スケールに影響されない」オプションがあれば便利なのでしょうか？

寸法線多段表示の間隔を一定にさせるために使用しています。
異縮尺混在図面の場合、座標系を切り替えるたびにグリッドの大きさが変化して大変不便に感じています。
中村さんの、グリッドに「スケールに影響されない」オプションがあれば便利だと思います。

一つ確認ですが、スケール以外の
　・ゼロ位置
　・軸角
　・数学座標系と測量座標系の切替
には影響されたほうが良いということでしょうか？

>一つ確認ですが、スケール以外の
>　・ゼロ位置
>　・軸角
>　・数学座標系と測量座標系の切替
>には影響されたほうが良いということでしょうか？

私は上記3つとも影響されたほうが使いやすいと思います。

>グリッドに「スケールに影響されない」オプションがあれば便利なのでしょうか？

現バージョン10.17.6において，グリッドの設定で「幅と高さは用紙実寸で」にチェックを入れても，実際の作業の縮尺に変更するとその縮尺の間隔に変更され以前のままですが，何かそうさ方法に特殊なことをされていませんか？
それとも，現在は作成済みの図面を変更しているのですが縮尺名は用紙は１：１の表記に修正している為固定できないのでしょうか。